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バイオノ有機s よくあるご質問
(目次)

問 1.  出来た農作物が どうして そんなに美味しくなるの 
問 2.  アミノ酸は どんな風に 根から吸収されるのでしょう 
問 3.  魚粕 と バイオノ有機s とは 一体 どこが違うのかな 
問 4.  バイオノ有機sだけで リン酸やカリ等が 本当に足りるのでしょうか 
問 5.  初期生育が遅く 茎葉が淡緑色になっても 大丈夫 
問 6.  ハウス栽培で ガス障害は でませんか 
問 7.  ハウス内での追肥や 果樹園での すごいカビは 心配ないの 
問 8.  バイオノ有機sが 早くから 遅くまで たいらに効くのは なぜか 
問 9.  土造りに 堆肥や土壌改良剤が いらないのは なぜ 
問10.  作物が 病害虫に強く 健康になる 理由は 何か 
問11.  バイオノ有機sの値段は 高い   それとも 安い

問1 出来た農作物が どうして そんなに美味しくなるの

食物の味を決める要素は、甘味、うま味、塩味、酸味 及び 苦味 の五要素です。この中で、自然の食物の味は、甘味(糖)や、酸味はあまり関係せず、"遊離アミノ酸"という味物質と、塩で決まります。 "遊離アミノ酸"は水溶性アミノ酸とも言い、このアミノ酸の組合せにうま味成分の核酸が加わると、うま味がいちじるしく増強されます。(うま味の相乗効果)
バイオノ有機sは、食物の味を作るのに必要な、水溶性のアミノ酸と、核酸とを豊富に含有しているため、これらが根から吸収されて、代謝回路に入り、果実や作物の可食部に転流されて、うま味成分を効率よく蓄積します。その結果、他の肥料では考えられないとても美味しい収穫物がえられます。

問2 アミノ酸は どんな風に 根から吸収されるのでしょう

有機質肥料は、通常、魚粕(動物タンパク)とか、タネ粕(植物タンパク)など、タンパク質として、チッソ成分を含有しています。
このタンパク質は、動物と植物とを問わず、20個の基本アミノ酸(結合型アミノ酸)によって出来ています。結合型のアミノ酸は水に溶けず、肥料として土壌に施されると、土壌菌によって分解され、
魚粕
タネ粕
有機酸 尿素 アンモニア 硝酸
の経路をへて、化学肥料の成分に近いものとなって、作物に吸収されます。
これに対して、バイオノ有機sに含まれている遊離アミノ酸は、水溶性で、分子量も75〜204(参考:尿素の分子量は60)と小さく、そのまま根から吸収同化されているようです。そのため、葉色の緑も濃くならず、若竹のような健康色で、茎葉が徒長することもほとんどありません。

問3 魚粕 と バイオノ有機s とは 一体 どこが違うのかな 

鰹節からダシをとる(スープを作る)時に、熱湯で煮沸した後、ダシガラ(煮粕)を掬い出して捨てます。
このダシガラが、魚粕にあたります。 味のよい、栄養分も多いスープ(魚肉エキス)が、バイオノ有機sの原料(フィッシュソリブル)になるものです。この違いが、肥料として用いた場合に、作物の生育のしかたや、収穫物の品質・味の違いにあらわれます。
その具体例を挙げると、
チッソ成分は、 魚粕が、水に溶けない魚肉タンパク(結合型アミノ酸など)を主体としているのに対して、
バイオノ有機sは、水溶性の魚肉エキス(遊離アミノ酸)が主体で、アミノ酸の働きで、作物は健康に育ち、収穫物も素晴らしく美味しいものが穫れます。
リン酸成分は、 魚粕が、魚の骨(リン酸3石灰)などを主体としているのに対して、
バイオノ有機sは、水溶性の核酸やフィチン態リン酸の形態で含有しており、根から吸収されるとそのまま代謝回路に入って、生体を活性化させ、うま味成分を増加させます。
カリ成分は、 魚粕にはありません。(熱湯へ溶出してしまっているため。)
バイオノ有機sのカリ分は、魚肉細胞や胚芽に含まれていた天然のカリイオンなので、
少量のようですが、作物の生育を満足させる素晴らしい肥効を発揮します。
その他、作物細胞の成育・結実に必要な栄養素(微量要素や天然の生理活性物質 ビタミン、ホルモン)を、すべてもれなく吸収されやすい水溶性の形態で、ほぼ完全に含有している肥料が、バイオノ有機sであると言えます。

問4 バイオノ有機sだけで リン酸やカリ等が 本当に足りるのでしょうか

バイオノ有機sは、魚肉エキスを米ヌカ胚芽タンパクに吸着して作られているため、作物の生育にほしい完全栄養素を補給することが出来ます。
ただ、その栄養分が、作物だけでなく、土壌微生物を著増させ、ミミズなどの小動物を増やして、土壌中の未分解有機物を消化したり、不溶性のミネラルを可吸態に変えて補給量を増加します。
その上、作物の根群の発育が旺盛となって、養分吸収力が強まるため、10年以上、バイオノ有機s単用でも、農作物に要素欠乏とか、生理障害がでていません。
逆に 天候異変の中にあっても、バイオノ有機sを施用していると、作柄が安定し、省力な肥培管理ができるので、大規模水田やハウス園芸農家に高い信頼をいただいています。

問5 初期生育が遅く 茎葉が淡緑色になっても 大丈夫 

バイオノ有機sのみを施用すると、ご指摘のように、初期生育が一見、遅れたようになります。
しかし、試みに、稲でも、野菜でも、引き抜いて、根の張り具合を調べて下さい。慣行区と較べて、根群がよく発育していることが分かるはずです。
作物は健康に育つために、まず根を伸長せしめ、次に地上部へ根から吸収した栄養分を転流せしめて育っていくのです。根が伸びる間、地上部の生長は緩やかに進むのです。
これに対して、化成肥料でチッソ成分を与えると、作物の葉は濃緑となりオーキシンを自生して、茎葉が徒長した軟弱な生育となります。
バイオノ有機sはアミノ酸のメチオニン(抑制ホルモン・エチレン)と、トリプトファン(成長ホルモン・オーキシン)とを作物が同時に、バランスよく吸収するように効かすので、チッソの過剰吸収もなく(淡緑色で)、初期生育が徒長せず、がっちりと、理想的にすすむのです。

問6 ハウス栽培でガス障害は でませんか 

魚粕やタネ粕などのように、土壌中で発酵分解することなく、バイオノ有機sの成分は、そのまま水に溶けて効くので、ほとんどガス障害の心配はありません。
但し、ハウス内でバイオノ有機sを施肥(追肥など)した直後にすると、他の一般化成肥料等と同様にアンモニアガスが発生し、作物に障害が起こりますので、予め潅水した後で追肥するなど、注意して下さい。(施肥直後の潅水は厳禁です。)

問7 ハウス内での追肥や 果樹園での すごいカビは 心配ないの 

バイオノ有機sのアミノ酸や核酸は、そのまま微生物が取込んで増殖します。出足の早い土壌中のトリコデルマ菌などの善玉(青カビ)が、まず真っ白く増え、数日すると、苔のように緑色になります(胞子形成)。 そしてまた改めて、白カビ(菌糸)が、発生します。これによって、土壌病害菌が、かなり抑制されます。カビ発生による害作用は全くありません。
また、土壌中の微生物が多様化、増殖すると、これを餌にする小動物、ミミズなどが増えて、未分解の有機物を咀嚼そしゃく分解し、作物に利用できるようにしたり、腐植化したりして、団粒構造の土作りができます。

問8 バイオノ有機sが 早くから 遅くまで たいらに効くのは なぜか 

通常、水溶性の肥料成分は、過剰吸収の原因となったり、更に余剰成分が流亡して肥切れをおこしたりします。
これに対して、バイオノ有機sの水溶性のアミノ酸や核酸は、作物に過剰吸収されず、余剰成分は土壌中の微生物に取込まれるため流亡しません。余剰成分で繁殖した土壌微生物は、分解と再生を繰返しながら、作物の根群の要求に応じて無駄なく持続してアミノ酸や核酸を放出し、作物に吸収されていくようです。

問9 土造りに 堆肥や土壌改良剤が いらないのは なぜ 

土作りとは、一般に田や畑に堆肥を入れたり、苦土石灰資材等を投入して土壌と混和等(腐植の増加や物理化学性の改善)することと考えられています。それも間違っていませんが、肝心なことは、土壌中にミミズがたくさん住み着くような肥培管理をすることです。
バイオノ有機sを施用すると(PHやECが正常であれば)ミミズが増えて、作柄が安定します。土壌中には作物の地上部に匹敵する残根があります。これが枯れると、ミミズによって土と共に咀嚼・消化されて、団粒構造の土壌となり、通気・通水路を形成したり、深耕されて、堆肥を鋤き込まなくても、本当に肥沃な耕土が形成されます。

問10 作物が 病害虫に強く 健康になる 理由は 何か 

バイオノ有機sで育った作物は、根群が充分に発育し、基本的に地上部が健康に育つので、病害菌に対する抵抗性を増します。
またバイオノ有機sのチッソ成分は過剰吸収されにくいので、作物は茎・葉が艶のある淡緑色となります。害虫は光の反射(艶)を嫌うものが多く、淡緑色は、濃緑色に較べると忌避するようです。病害菌も、淡緑色で、徒長・水ブクレしていない健康な茎・葉には感染・罹病しにくいようです。
バイオノ有機sで水稲を作ると、 「除草剤のほか、農薬は全く不用だ」 と言われるくらいです。

問11 バイオノ有機sの値段は 高い  それとも安い 

肥料の 善し悪し(価値)を判定する基準は、概ね次の5項目です。

@ 肥料としての成分 内容

バイオノ有機sは動物質(魚肉エキス)と、植物質(米ヌカ油粕)の両方を併せて、作物の生育に必要な栄養素を、ほぼ完全に含有しています。
この肥料を主体にして施肥すると、3要素以外の肥料成分に関しても心配がなく、安心で、省力です。

A 肥料成分 の 効き方

作物の生育につれて、アミノ酸や、核酸、及び イオン態のカリ等が、初期生育から、持続して、収穫まで、平らに効きます。そのため、作物は病害虫に侵されにくく、健康に育ちます。
追肥としても、一発元肥としても使えます。
そして、何よりも、収穫物の味・品質をよくする効果という点 では、卓越した力を発揮します。
また、大きな特徴として、硝酸態チッソの作物体内残留がきわめて少ない。

B 土壌に対する 作用

バイオノ有機sは、土壌を痛めることがありません。しかも、土壌微生物が著増して、ミミズ等が驚くほど繁殖します。
連用するだけで、土に活力を与え、若返らせます。そして、土壌病害が抑制され、連作障害がほとんど出ないほど緩和されます。

C 肥料施肥 の 作業性

バイオノ有機sは粒状であり、元肥や追肥の何れにも、一般の化学肥料や配合肥料などと同じ用法で施用できます。
また、一発元肥としての使い方も、OKです。
根当たり障害や、肌肥の害も殆ど出ないので、安心して施用できます。

D 収穫物に及ぼす 肥料効果

収穫物の品質が良くなると共に、収量も向上します。
特に、米(旨味)、果実(りんご、みかん等)、果菜(いちご、トマト等)、葉菜(ニラ、ほうれん草等)、いも類、茶などと、いずれも他の肥料とは一味違う逸品が収穫できます。

確かに、バイオノ有機sは、以上のような肥効や機能を点検してみて、改めて「良い肥料だ」と言われるべき長所を備えた、有機質肥料であることが確認されます。

要するに、 バイオノ有機sを使えば、ミネラル資材や堆肥等を別にやる必要がない。
早くから・持続して・平らに効くので、
施肥が簡単で、効きが安定し、失敗が少なく、
続けて施肥するだけで、土作りができる。
その結果、 とてもおいしい良品質の収穫物が増収できます。

実質的には、大変に割安な肥料であると言えるのではないでしょうか。
この肥料が、高いか ?安いか ? を全く問題にもしていない農家の方々も、少なからずおられます。バイオノ有機sの長所を活用して、素晴らしい技術でこれを農耕に活かし、穫れた収穫物で、収益を上げておられる方々です。

以上
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