2025年上半期に観た映画
こんにちは。
営業部のmukkuです。
本日は私の数少ない趣味の1つである映画鑑賞のお話です(^^)/
今年から私が始めたのは【映画記録】です。
毎年たくさんの映画を観ますが、映画の記録を付けておらず、内容を忘れて、もう一度観てしまうこともしばしば(笑)
そこで、今年から観た映画に評価と感想を付けることを習慣づけるようにしました。
2025年度上半期までに観た映画の本数は17本
そこで私が個人的に面白かった3本を紹介します(^^)/
(ちょっと昔の映画もあります)
①ありふれた教室(2024年)
ドイツの映画です。
学校で起こった窃盗のお話です。主人公が事務員の窃盗を盗撮し、そこから物語が展開していきます。
展開も次々とあり、内容も分かりやすく、とても面白いです。
90分という短い映画なので、見やすい映画かなと思います\(^o^)/
②正体(2024年)
こちらの映画は知っている人も多いのではないでしょうか。
ネットフリックスでドラマもやっております。
映画は最初の10分でのめり込めます。鏑木(主人公)が逃亡するハラハラ感だけでなく、人と人との出会いなど内容もとても良いです。逃亡の先に鏑木が感じたことも心に刺さります。
さらに最後の30分・・・見どころです( ;∀;)
③ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年)
ビジネス系映画です。
ビジネス系?難しそうと思う方も多いと思いますが、内容もとても分かりやすく終始面白いです。
画像からお分かりいただける通り、マクドナルドができるまでのお話です。
普段からお世話になっているマクドナルドがこんな感じで作られたのかと、この映画を観るとマクドナルドを見る目が少し変わると思います。
ビジネスは大胆かつスピード重視なのか、慎重にゆっくり重視なのか考えさせられる映画です。
最後に私がいま注目している映画をご紹介\(^o^)/
【国宝】公開中
【フロントライン】公開中
【でっちあげ】6月27日公開
気になる方は是非調べてみてください
いかがでしたでしょうか
また素敵な映画をどんどん紹介していきたいと思います\(^o^)/
それではまた。