car audio
皆さんお花見は行きましたか?
私は仕事中に車から桜を見た程度で、今年花見はできませんでした…
本日のブログはMurakamiが担当します。
今回はcar audioの話です!
若い頃は休日に友人たちと一日中内装をばらして、アンプつけたりスピーカー交換したりしてました(^^♪
年取るごとに昔ほどこだわりも無く、また最近の車は純正でも割と音が良いのでそんなこともしなくなりました。
以前、通勤用で乗っていた車はBurmesterというハイエンドオーディオが搭載されており、とても素晴らしい音質だったのを今でも覚えています。
1978年ドイツに誕生した強力なオーディオ・メーカー「ブルメスター・オーディオ・システム」。
設立者のディーター・ブルメスターは、エンジニアリング・スクールに通う前にプロのロック・バンドのギタリスト・作曲家としてツアーにも参加していた音楽家でした。
現在、ブルメスターが掲げているスローガンは “Art for the Ear” 。それが約束するものは、感動と驚異に満ちた真正な音楽体験、音に込められたエモーションを伝えること。
その幅広い製品ラインナップは、印象的な肉厚のアノダイズド・アルミニウムを使用した輝かしいエクステリア・デザインを纏っています。“芸術と技術の統一”は、ブルメスターのオーディオ・デザインにおいて、とりわけ見事に現実化していると言えるでしょう。
その芸術性・技術力の高さが認められ、ヨーロッパ各社のカーオーディオ・サウンドシステムにも採用されています。
このシルバーのカバーがインテリアにとても良くマッチしてます♪
この車アンビエントライトが64色あって、色と音楽によっては夜はクラブみたいな雰囲気でした(笑)
面白い車でしたが輸入車あるあるで故障が多く、1年くらい乗って別の車に乗り換え(笑)
今の車を購入する際に、オプションでマクレビことマークレビンソンのサウンドシステムがあったのに、選び損ねたことを今更後悔・・😿
次回同じ車買うんだったら、絶対付けたいと思ってます(^^♪