久しぶりに世界を救おうと旅に出る話
皆さん、お久しぶりです。
(最近ずっとお久しぶり更新となってしまってゴメンナサイ…)
業務部のmakidaが今回はブログを担当させて頂きます!
タイトルを見る限りゲームネタの話なんだろうなっていうことは醸し出せてるとは思うんですが、
じゃあどこの世界線を救いに行くのかっていうところからお話を始めますネ!
時はさかのぼること1年半前、makidaがどちゃくそ騒いでいたゲームを覚えてますでしょうか。
(基本どのゲームの発売日も私…騒いでる???)
そう、その名も、
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム
(以下ティアキン)
でございます。
「え…あれだけ騒いどいて、まだ救ってなかったの!?」
そんな声が聞こえてくる気がしますが、一旦聞こえないということで…。
いや、それが言い訳からさせていただくと、(サイテー!)
makidaは性格的にゲームに対しては、
究極of究極な熱しやすく冷めやすい性格なんですね、これがまた。
で、発売日当初は徹夜でもするんでしょうか?というくらいの勢いでプレイできるんですけど、段々それがきつくなってきておりまして…
それにそれに、ティアキンはおっそろしいくらいの画質が綺麗なゲームで敵も結構怖い(?)し、何より地底探検が出来るんですけど、その地底探検が怖いんですよ!!おどろおどろしいというか(゜-゜)
⚠ 気になる方はぐぐってみてください!思ってる以上にコワイヨ…
という諸々の理由で、世界を救うのを休止しておりました。(約1年間)
で、何を思ったか久しぶりに起動してみたところ、
た、た、たのしー!世界救うのたのしー!
ってなってますwww(単純)
言い訳で理由を述べさせていただいた地底探検も、久しぶりにやると逆に怖さを新鮮に楽しめるというか…
長時間は厳しいかもだけど幸いにもラスボス手前らへんまで話を進めていたので長時間探索することもなく
地上での冒険に専念できております(^▽^)/
実はティアキンの沼にハマっているmakidaですが、ここまでハマるのにも理由があって…。
歴代のゼルダシリーズって謎解きの難易度がけっこー高めというか、大人向け冒険ゲームっていうイメージで、
数々のゼルダシリーズを挫折してきた過去がmakidaにはあるんですね。
挫折シリーズその① 時のオカリナ
なぜか序盤で諦めてしまった。 …ほかに理由が思い当たらない…←
挫折シリーズその② ムジュラの仮面
ムジュラの仮面はふっつーに"月"が怖すぎて挫折。 あの顔面の迫力を見たら、挫折にも納得してもらえるはず!!!!
今でも若干トラウマ(笑)
挫折シリーズその③ トワイライトプリンセス
これは敵がリアルすぎて怖くなって挫折しました。 ちなみに最も序盤のゴブリンが出てくるあたりで心が折れる音がしました。
だってこれよ~~~~~!? これはさすがに幼少期の私は倒せないわよ~~~~!?
と、まあかなりの数挫折してきているわけですが、
このティアキンおよび過去作のブレワイは歴代ゼルダとは一味ふた味違います。
魅力① 謎解きの自由度が広すぎる
今までは正攻法じゃないと攻略出来ない謎解きが多かったイメージですが、ティアキンは違う。
ティアキンでももちろん正攻法で攻略するということも出来ますが、主人公リンクの特殊能力を駆使し、
ゴリ押しして無理やり謎解きクリアをしてもいいんです!
これが実現可能となったことで、老若男女遊びやすくなったんじゃないかと個人的に思ってるくらい革命的…!!!
魅力② ストーリーが重厚すぎて感情移入できる(個人差あり)
これは個人的に特に思う点なんですけど、ティアキンも過去作のブレワイも、ストーリーが重厚すぎて、
ひとつのドラマを見ているんじゃないか?と思えるくらいのボリュームなんです。
それにムービーにはボイスもついていたり、より感情移入できる工夫がされていて、ムービー入る度に泣きそうになる(´;ω;`)
という2大魅力が強すぎて、ほんと全人類に遊んでほしいタイトル…。
もう少しでクリア出来ちゃいそうなのがもったいないくらい…なんならまだクリアしたくない!ティアキンの世界をもっと堪能したい!っていう気持ちと格闘してますwww
でもそろそろラスボス手前のところまでストーリーが進んでいるので、近々この世界を平和に導こうと思います…。ラスボスに勝てる気はまっっったくしませんが…()
ということで、この記事を読んでまだティアキンおよびブレワイ遊んだことないという方は、
購入ゲームの候補に是非入れてあげて下さい…!大人も子供も楽しめる神ゲーです!
makidaが面白さは保証しますので、安心してご購入下さい。(PRではございません、あくまで個人の感想です!!!!!)
またプレイ日記書くときは、実際のプレイ画面とかお見せしつつ語らせて頂きますので、よろしくお願いいたします。←
それではノシ