経緯とこれから

私たちは天然有機質肥料のすばらしい効果を知り、長年、研究開発・製造・販売に取り組んできました。その中で、日本各地の素晴らしい農家との出会いがありました。

「農家のストーリー」は、改めて各地の農家に焦点をあて、実際に現地を訪れインタビューしていく取り組みです。食や農業への意識が高まる中、農産物の作り手である農家の経験や言葉に耳を傾け、理解を深め、世の中へ伝えていくことで、生産者と消費者・生産者同士をつなぐこと、今大切なことに気付けるのではないかと考えます。

そして、私たち肥料メーカーには何が求められているのか?
生産者の方の想いを汲み取り、これからの事業展開に活かしていきたいと思います。

同じ農産物をつくっていても、つくる人や地域が違えば、様々な課題や想いがあります。
私たちの肥料が、それぞれの農家が心を込めてつくる農産物に活かされ、消費者のみなさんのもとへ届いていくことは、ものづくりの想いをつなぐことなのだと思います。

皆さまに支えられた肥料づくりが、その先の物語をつくっていく、そのことへの感謝と喜びを胸に、一人ひとりの農家の生き方や、地域の魅力や課題に少しでも気づけるように、多くの人により良いかたちでシェアできるように努めて参ります。

はじまりのものがたり

取材に訪れたまずはじめの土地、青森県。思いがけない農家のことばや景色がありました。
試行錯誤されてきたこれまでの経緯、現在について教えていただく中には、より良く生きることそのものへの気づきや、私たちが暮らす地域・日本・地球にまで目を向ける学びがたくさんあったのです。